雪が閉ざす道、お助け隊が開く道

かめさんお助け隊が実施した除雪作業が独居高齢者の救急搬送に寄与したというお話です。

 先月11日のブログ記事でかめさんお助け隊の除雪作業について紹介しましたが、今回の取り組みをして本当に良かったと思える出来事がありました。
 1月11日、地区内の独居高齢者であるAさんから除雪作業の要請を受けました。当日は既に他所の除雪作業で一杯だったため、翌12日にお助け隊のメンバーがAさん宅を訪問し、自宅から生活道路までの道、落雪の危険がありそうな箇所などを除雪しました。出動したメンバーは地元の民生委員でもあり、Aさんの居宅周辺について把握ができていたこともスムーズな作業に繋がったようです。
 1月13日朝、Aさんは体調不良を訴え救急車を呼びました。ほどなく到着した救命救急士は雪に阻まれることなく、スムーズにAさんを搬送できました。病院での診断の結果、Aさんは入院することになりましたが、小さな拠点づくりの取り組みが期せずして地域の暮らしにおける安心・安全、特に独居高齢者に対する支援の面で実りある成果を出せたことに喜びと安堵を感じました。
 今後も地域の生活環境向上に寄与すべく、地道な活動を続けていきたいと思います。
 なお、本日現在のかめさんお助け隊の活動状況は以下の通りとなっています。
【作業内容】除雪作業
【作業期間】12月31日〜1月12日
【利用会員】16名
【依頼件数】10件
【出動人員】 8名

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